ずっと気になっている。
あえて誤解を覚悟で言う。
人類はインフルエンザに感染した方が良い。
生物の進化は縦だけではなく横、水平にも進化は起こる。その媒体をインフルエンザウィルスがになっている可能性がある。
20年以上前に読んだ「生命潮流」に昆虫の擬態について書かれていた。
なぜ昆虫は木や動物の形にまねることができるのか。
ダーウィンの進化論では説明できない、何かがあるらしい。
種の間にコミュニケーションが存在する。
「生命潮流」の著者のライアル・ワトソンは昨年亡くなった。科学者というより科学者みたいなSF作家かもしれない。
でも、真実を探る場合にファンタジーは必要なのだ。
「隠された十字架」の梅原猛しかり。
もしかしたら人類は愚かな選択をしているかもしれないのだ。
地球上に不必要なものなど存在しないし、意味のないものは新しく生まれてはこない。
2 件のコメント:
コメントありがとね。
お久しぶりです。
聖書にも書いてあります。
聖書の予言で成就してないものは、
人類の滅亡だって。
まあ、嘘でもほんとでも、
いつ死んでもいいように、
お互い心の準備はしておきましょう。
暇人ブログ書きの・はげおやじ・より
地球の温暖化の問題だって、石油の枯渇の問題だって、どこか経済とリンクさせている、地球上の一部の誰かが裕福になるという構図が見え隠れします。
ホントの所はなんなのかはよくわかりません。
あっ、「ロングおやじ通信」ではなく「ロンゲおやじ通信」の間違いでした。訂正してください。
コメントを投稿