体育振興会、神社の氏子会、少年補導委員会、などなど。
社会福祉の実践において、コミュニティーの有り様は大きなファクターである。ソーシャルワーカーとしてはまず地元での活動がないといけないんではないかと常々思っている。
ほんで、先週の日曜日は地元のお祭り。一年に一度の御輿担ぎ。
そして今日は少年補導員会の奈良ハイキングの引率。
このような機会がないとなかなか地域の人たちや子供たちと関わることができない。
一住民として、社会福祉の専門家として、何ができて何ができないのか。
しかし、難しいことを考えなくてもとりあえず参加すること、理屈より行動。
雨が予想されたけれど何とか実施できた。
同志社大学の学生の皆さん、お世話になりました。
遷都くんはやっぱり気持ち悪いです。
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