ほんとうはいけないんだと思う。
特別な思い入れをひとつのケースにするのは。
ソーシャルワーカーとして失格だと思う。
でも、出会ってしまったのだから、今まで賢明に、けなげに、精いっぱい、周りに心配かけないように、がんばって生きてきたことを知ってしまったから、できることはしてあげたいと。
思い上がりだとはわかっているのだけれど。
決して言葉にはしないけれど‥
これから君の応援団長になるからね。
君のファン第一号やしね。
今日時間をかけて、仕掛けを作って、スタートラインに立つ会議が終わった。
君が幸せになることにほんの少しでも役に立てるように。
さて、これから俺の本物が試される。
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