某地域の某事業所の実践を垣間見た。
自信を持った根拠のない実践。
ひとつとして科学的にも価値的にも裏付けのない、単に個人の感覚と思いこみに裏付けられた傲慢とも言える活動。
憤りを通り越して悲しくなってしまう。
なぜこのような偽物が社会的な過大評価を得てしまうのだろうか。
福祉の先駆的な取り組みと評価されてしまうのだろうか。
そしてそれをなぜ行政が後押しをするのか。
いちばん悔しいのはそのことに気づいているのに叩くことができない自身の力量の無さか。
専門家という名の隠れ蓑を着た「傲慢な勘違い」の人たち。
これらの輩が福祉を支えているのであれば、日本の文化そのものの存続が危うい。
今日ほど自分の力の無さを嘆いたことはないかもしれない。
偽物を駆逐する能力と行動力を渇望している。
9 件のコメント:
はあい。趙でぇ～す。好久不見！
中国では、偽物ばっかりです。ipodも本物より売れています。ウィスキーの本物は中国に有りません。家電も「SANY」「SHERP」「Panashiba」もあります。でもこのあたりは偽物違います。親戚物と言います。偽物は本物に極めて似せた品位の高い物言います。偽物の方が売れて本物を圧倒的に牛耳る場合あります、この場合、偽物の方が本物の地位に逆転します。大事な事は、偽物に出し抜かれる本物の実力が無いことです。日本人、偽物好きです。ローレックス、シャネル、ルイビトン・・・・。中国人、良いの偽物が売れます。日本人、バカで見る眼無いからブランドならええんちゃうん。って偽物買います。実力の無い本物と見る眼の無い日本人、ますます廃れます。
まあ、具体的でないのでなんのことを言っているのか分かりませんが、受けのいい・・・っていうのはあるんでしょうね。
何がいいのか悪いのか、しっかり見極めないとね。
子どもの施設も然り。
うちも、改革とか言っていますが、間違いのないようにしていかないとね。
趙さまへ
日本人はいったいどうなっていくのでしょうか。中国生まれの方にとってどのようにうつっているんでしょうか。
（しかし、あなたは広島生まれでしたっけ？）
はげおやじさまへ
具体的なことを書くと事業所が特定されてしまい、本職でまずいことになるんですよ。
個人の思いこみは別にかまわないし、そのことで幸せになる人がいれば意味はあると思います。新興宗教とかも。しかし、問題はその事業内容の優位性になんら科学的根拠のないこと。美辞麗句を本人が発していて、エビデンスが全く確認できないことにあります。
第三者がジャッジしてくれる余地があればまだ救われるのですが。そんな謙虚さも持ち合わせていない。
ああ、また腹立ってきた！
はあい、中国は広島生まれの趙でぇす。
本物が良いから、偽物が出来ます。
でも、偽物が大意を得た場合、偽物ではなくそれが、本物になってしまうのことです。
表面だけの受けの良さでで大意を得る場合もあるでしょうけど、真の力が無いとやはりダメになると思います。
中国も今は隆盛ですが、廃れます。必ず廃れます。廃れるのが早いか遅いかは、政治家と役人の力量だと思うのことです。
大事なのは、本物は信念もったことやり続けるしかないです。
私も信念もって、前転しながら金魚鉢だせるように頑張っているところです。
趙さまへ
そうですよね。偽物は時間とともに淘汰されるでしょうね。
信念を持ってやり続けること、僕もがんばります。
「中国は広島生まれ」を振った時点で期待していた「前転しながら金魚鉢」は大笑いです。たぶん誰も何のことかわからないでしょうし。
なるほど、福祉の関係は全然、わかりませぬが、そんな雰囲気だけはわかるような気がしますなぁ。
今、私が最もわからない事は、どうして京都人は、言葉を繰り返すのか？ということです。
あっついあつい。
さっむいさむい。
かっらいからい。
くっさいくさい。
たしかに。
頭に、「もう～」がつくこともあります。
「もう～かっなん、かなん！」
とか。
もぉ～あんまり悩んだら髪の毛へるぞぉ！
あっ！はげおやじさんには他意はないのですが、、、すいません。
もうぉ～！ また欝になったら、心配してK君が心配して電話するぞぉ～
あっ！そういえばK君も悩み過ぎたのか？
もぅぉ～あかんやん。
はい、僕は悩み過ぎて髪の毛が減ってしまいました。
すいません。
やっぱりそうだったのか、悩み多き・はげおやじ・より
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