2010年1月29日金曜日

夜中に台所でぼくはきみに話しかけたかった。

とつぜん思い出した。
大学生の頃に読んだ‘谷川俊太郎’の詩集

その頃、友達と歌を作っていたことがある。
もじって‘君が話しかけてくれたから、僕はやっと口をきくことができた’という題の曲。
ある意味パロディ。

なんか、今さっき突然。

2 件のコメント:

SWING さんのコメント...

「夜中に台所でぼくはきみに話しかけたかった。」(長いわ!)
ついこないだ読みました!

あんまりタイムリーな話題なんで驚きです。

かる~い気持ちでパラパラめくったら
めちゃくちゃ良くて感動しました。

パロディの曲名もいいですね。

take5 さんのコメント...

コメントありがとうございます。
谷川俊太郎はやっぱスヌーピーの訳者というイメージが強いですね。若い頃の作品も良いですよ。

「坂の上の雲」全巻をお貸しする約束は忘れていませんので、近いうちにお持ちします。夜中に新居を訪問して、まだ会わせてもらっていない方に、台所あたりで話しかけてみようか、と思います。