ADDの自分が、ほんの少しだけ気持ちに余裕のあるときに、いつも気づいていることを書き留めておかないと忘れてしまうので。
ひとつめ
山田かまちとBUMP OF CHICKENの最小公約数について、うまく表現できたらいいのにねぇ。
そしたら周りの人に自分を理解してもらえるかもしれないし。
それでことばがもう少しうまく使える気もする。
自分のことをもう少しうまく伝えられるような気がする。
ふたつめ
種田山頭火と太宰治の絞り出すようなペーソスをこれからも生きていく推進力にしたい。
ホントは絶望の中にはいなくて、不幸を楽しんでいるみたいな、ぎりぎりのところにあるユーモア。
危険だけれど、生きている実感を得られるみたい。
でも、一歩間違えば危ないところの自分は、実は崖のかなり手前に立っていたりする。
みっつめ
自分の感性を共感してもらえない寂しさと優越感。
正反対のベクトルのバランスがとても大切。
どっちかにかたよったらかなりまずいことになるし。
今日のところはこんな感じです。
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